Rstudioにチャレンジ

本当は二元配置の分散分析を仕様と思ったのだが、話題のRstudioをインストールしてみる。

ダウンロード先はこちら。

http://www.rstudio.org/

こんな画面があって。

こんな画面があるので、デスクトップの方をダウンロード。

続いてまたしても英語でちょっと緊張するが、リンゴのマークを信じましょう。

さてダウンロードしたファイルをインストールしてみる。アプリのマークはRをちょっと可愛らしくしたような感じ。

このアプリそのものはRに乗っかるような感じでできているらしく、もともとのRは自動的に読み取られるみたいだ。

早速起動。

うん。なんか出てきた。結構直感的なインターフェースだな。。。

でも全部英語だよ。こんちくしょう。

たちまち環境設定をみてみよう。
Rstudio→Preferencesの画像。

まず一行目のDefault CRAN mirrorがわからん。なんなんじゃろこれ?

2行目のInitial working directoryは多分作業ディレクトリの変更。これは前と同じようにデスクトップの中のRフォルダにしてみる。

その下のRestore .RData into workspace at startup は最初からなので、多分設定の保存だろう。

Restore .RData into workspace at startup

は保存の設定。なにも考えずaskのままでいいと思う。

他のとこもいろいろ見てみたが正直よくわからんなあ。とくにAppearance のとこはちんぷんかんぷん。

ただ多分、このRstudioのキモは Pane Layout になるんだろうな。

左上にプログラムソースが開き、その下がコンソール。
右上がワークスペースブラウザ(未だにいまいち意味が分かっていないのだが)でその下にちょっとしたグラフか。

使いこなしたら結構楽しそうだな。2元配置の分散分析はちょっとおやすみしようかな。。。